タリージェ2023年12月12日

椎間板が本来の位置から外に飛び出して神経を圧迫し、首の痛みや頚腕痛の原因となっているので、ロキソニンを処方してもらってきたが、夜中が持たない。3時ころに痛み出して目が覚める。医師に相談して熟睡できるようにとタリージェを処方してもらった。神経障害性疼痛は、神経が圧迫され障害を受けることで引き起こされる。神経の痛みには脳内の神経細胞が深く関わっていて、神経細胞を興奮させるシグナルのひとつにカルシウム(Ca)イオンがある。神経細胞(シナプス前終末)にCaイオンが流入すると興奮性神経伝達物質が過剰に放出されて疼痛(痛み)が引き起こされると考えられている。ミロガバリン(タリージェ)は、シナプス前終末におけるCaイオンの通り道となる電位依存性カルシウムチャネルのα2δサブユニットという部位に結合し、このチャネルからのCaイオンの流入を抑え興奮性神経伝達物質の過剰な放出を抑えることで鎮痛作用をあらわすとされている。要は脳細胞に働きかけているということだ。

ところが5mgではやはり3時ころに痛み出す。自分の体重では、おそらく倍から3倍の処方量が必要だが一気に増やせないので徐々に増やすらしい。首が痛いと万事が憂鬱でやる気が出ない。早く効いてほしいものだ。