期間限定「春」珈琲2024年04月09日

珈琲は一日3杯程度飲む。インスタントより豆を挽いたものを好んで飲んでいる。だが豆から挽くのはめんどくさいので、挽いた粉の入った一人前パックを使っている。パックにもいろいろあるが、大事なのは1パック当たりのコーヒー豆の重量だ。安物は7gが多く、10gの商品は少ない。10g入っているのは小川珈琲のドリップシリーズだ。ブルマンやモカ、プレミアムブレンドやらいろいろあるが、ワシは期間限定シリーズの「春」「夏」「秋」「冬」珈琲が好きだ。香りも良いし飽きが来ない。今は「春」珈琲が売り出されている。貰い物のパック珈琲は見かけばかりで高そうだったが美味しくなかった。

パック珈琲の良しあしは味だけではない。カップに引っ掛ける部分の形と強度が重要だ。カップには様々な広さや深さがあるので販売側は知恵を絞って様々なタイプの引っ掛け部分を作っているが奇をてらった3点支持型は安定が悪くてよくない。結局は2点支持で紙部分が濡れても強度のある小川珈琲のものが一番良い。さぁコーヒータイムにしよう。

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