Wi-Fi更新 ― 2022年11月15日
インターネットのプロバイダーをNUROに替えた関係で、Wi-Fi設定も新しいルーターに設定し直しをする。鉄筋コンクリート製の自宅ために、電波の伝搬性が悪く、3台のリピーターを置いている。一つ目は台所のAmazon Fire TV Stickに届かせるリピーター、二つ目は2階のAppleTV 、3つ目は外の門柱にあるインターフォンカメラだ。どれも、設置方法を忘れてしまったので型番からググって説明書を探すが、中国製の安物は2年経つともう会社がなかったりして、説明書の所在が分からない、見つかっても日本語のものはなく中国語か英語、スペイン語表記しかない。要は元ルーターのWi-Fi電波を拾ってリピーターのWi-Fi電波に変換するだけのことだが、モノによって設定画面アドレスが違ったりするので面倒だ。
設定し直して分かったが、結局はWi-Fi5対応は一つもなくもう一世代前の信号gとかnのWi-Fi4であった。まぁそれで充分Amazonビデオが見れるのだから問題はないがつながるまでに若干時間がかかる。それより、リピーターからNUROのWi-Fiルーターの表示を見ると「HUAWEI」表示が出て愕然とした。「SGP200W」というNUROのONUはSynclayer 社(名古屋本社)でてっきり日本製のものと思っていたらHUAWEI 社のOEMなのだ。つまり看板だけが日本製なのだ。eoも中国製ルーターだったから今回に始まったことではないが、今回はあえての中国製隠しみたいで気持ちが悪い。
設定し直して分かったが、結局はWi-Fi5対応は一つもなくもう一世代前の信号gとかnのWi-Fi4であった。まぁそれで充分Amazonビデオが見れるのだから問題はないがつながるまでに若干時間がかかる。それより、リピーターからNUROのWi-Fiルーターの表示を見ると「HUAWEI」表示が出て愕然とした。「SGP200W」というNUROのONUはSynclayer 社(名古屋本社)でてっきり日本製のものと思っていたらHUAWEI 社のOEMなのだ。つまり看板だけが日本製なのだ。eoも中国製ルーターだったから今回に始まったことではないが、今回はあえての中国製隠しみたいで気持ちが悪い。