だらし内閣今度は正装2024年11月12日

正装内閣
石破茂首相が11日夜、官邸で第2次石破内閣の閣僚とともに写真撮影に臨んだ。前回の写真撮影ではズボンの裾がだぶついていたことが批判されたが、今回は好意的な反応が見られた。しかし、衆院本会議での「居眠り」疑惑も浮上し、支持の回復には至っていない。石破首相は宮中での認証式にモーニング姿で臨み、全閣僚をそろえた写真撮影を行った。前回の写真撮影では、ズボンの裾がだぶついていたことが「だらし内閣」と揶揄されていた。着衣やお箸の上げ下げまで文句が付く石破氏は、人目を気にせず脇が甘い人なのだろう。自分もだらしないと家人から指摘されるので人の事は言えぬ。ただ、一国のトップがモーニングの着こなしがなってないとかお茶碗の持ち方が無作法だと母親の小言の如く指摘する大手メディアの質の低さに閉口する。

だからと言って他国のメディアの政治家の取り上げ方が我が国より高尚かと言えば、米国大統領選を思い出せば大差ないことがわかる。しかも、肝心な選挙予想でも大接戦とどのメディアも報じたのに、ふたを開ければトランプと共和党の圧勝だった。これは報道の劣化という以外にない。とはいえ、大人気を得た国民民主党の玉木代表の不倫騒動でもちきりの報道合戦を見ると平和ボケ日本のメディアにうんざりしてしまう。
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