青い山脈 ― 2022年09月22日
吉永小百合の1963年版青い山脈をAmazonで観た。映像がデジタル修正されているらしくとても鮮明だった。内容はどうという事のない学園ドラマだが、当時はこうした描写でも斬新だったのかもしれない。吉永小百合のプリプリの女子学生も良いが、和製オードリー・ヘップバーンと言われた芦川いづみの存在感が際立ち、「まあ!」等を連発する、昭和的なセリフも堪らなくいい。木村文乃にやや似ている感じもするが、吉永の顔が純国産とすれば芦川のは世界標準だ。内容は学芸会のようなベタな台詞が続くが、それはそれで心地よい。青い山脈は何度もリメイクされているらしく、初代原節子版も是非鑑賞しようと思う。
しばらくは、昭和の映画を見ていこうと思った。何と言っても話が単純で難しくなく、気軽に鑑賞できるのが良い。その後に見た米映画「アウトポスト」がアフガンの最前線基地での戦闘を描く実話で重すぎたせいもあり、余計に平和ボケ日本を象徴するこの映画が印象に残ったのかもしれない。
しばらくは、昭和の映画を見ていこうと思った。何と言っても話が単純で難しくなく、気軽に鑑賞できるのが良い。その後に見た米映画「アウトポスト」がアフガンの最前線基地での戦闘を描く実話で重すぎたせいもあり、余計に平和ボケ日本を象徴するこの映画が印象に残ったのかもしれない。