然う然う

Webカメラを購入した。一部不具合があるからとアップデートをするとLEDが点灯しなくなりUSBレシーバーが死んだ。買ったばかりの製品がこれだ。販売は日本メーカーだが製造はCHINAだ。チャイナあるあるだ。いつも思うがどうしてこんなへぼい製品を出荷するんだろう。精密機器は結局信用が全てなので新品で不具合があれば誰も買わなくなるのに、そういう頭が働かないのか不思議でたまらない。しかし、それが中国なのだ。今売れればいいのだろう。安かろう悪かろうで、騙されるものが悪いと言う大陸独特の価値観が製造業にも沁みついているのだ。

二度と買わないと思いつつも、結構気に入っていた商品なので完動品と交換してもらおうとメーカにメールしたりAmazonに連絡したりでめんどくさくて仕方がない。