退院支援会議 ― 2024年06月11日
家人の退院支援会議に行く。患者が退院後も安心して生活を送れるよう支援することを目的とした会議で、退院後の生活環境にかかる調整や、相談支援事業所などとの連携などを行うことで、円滑な地域生活への移行を図る。会議は、担当医、担当看護師、理学療法士、言語聴覚士、栄養士、地域支援側の相談員、訪問看護のメンバーが参加し、本人含め10人もいた。時間は1時間程度だが要するに、退院後のケアを家族任せにせず、チームでケアするというのが主旨なのだろう。このへんは障害者支援とよく似ている。
時代は進んだものだと思う。家族の力が衰えていく中で必要な会議とは言えこれを退院後ケアのいる全ての退院者に行うのはものすごいマンパワーと時間が必要だ。教育畑では支援会議と名の付く会議出席にサービス側にメリットがないし、コーディネート能力に担当者によって差がありすぎるので成功していない。拠点病院がその役割を果たすというが、医療得点化されたとしても実際には形骸化してしまう可能性が高いと思う。しかし、患者家族にとっては心強い会議だ。
時代は進んだものだと思う。家族の力が衰えていく中で必要な会議とは言えこれを退院後ケアのいる全ての退院者に行うのはものすごいマンパワーと時間が必要だ。教育畑では支援会議と名の付く会議出席にサービス側にメリットがないし、コーディネート能力に担当者によって差がありすぎるので成功していない。拠点病院がその役割を果たすというが、医療得点化されたとしても実際には形骸化してしまう可能性が高いと思う。しかし、患者家族にとっては心強い会議だ。