廃校水族館 ― 2023年06月08日
雨の室戸路を走る。岩崎弥太郎と中岡慎太郎の生家を訪ねる。いずれも坂本龍馬と深い繋がりのある盟友だが、弥太郎は資本主義の土台を慎太郎は政治革命を選択した。龍馬はその両方の動きを捉えていた。世のため人ためならテロも辞さない慎太郎を龍馬は諫め、銭金は軍事や政治に使ってこそ生きてくると弥太郎から支援を引き出す。彼は夢見るロマンチストと描かれるが、実はリアリストだったのだと思う。きっと海舟から世直しのリアリズムを深く吸収したのだろう。人殺しは嫌だと軍事を否定するわけではなく、金儲けを悪だと決めつけずそれを世直しにうまく活かそうとするリアリズムを立憲共産の政治家には学んでほしいものだ。
廃校した小学校後を水族館にしたむろと廃校水族館に行く。旧校舎の教室に設置した水槽にそこらの海辺の魚が泳ぐ。学校中が理科室の感じだ。手洗い場にも魚が飼われ、25mプールにもシュモクザメと海亀が泳いでいた。愛想の良くない地元の若者が真面目に働いているのも好感が持てた。雨はどんどん強くなっているが明朝には晴れるらしい。
廃校した小学校後を水族館にしたむろと廃校水族館に行く。旧校舎の教室に設置した水槽にそこらの海辺の魚が泳ぐ。学校中が理科室の感じだ。手洗い場にも魚が飼われ、25mプールにもシュモクザメと海亀が泳いでいた。愛想の良くない地元の若者が真面目に働いているのも好感が持てた。雨はどんどん強くなっているが明朝には晴れるらしい。