血圧2024年02月21日

高血圧治療を続けて20年近くになる。高血圧と言われたのは職場検診で収縮期(最大)血圧が150mmHgで拡張期(最小)血圧が110mmHgだった時だ。「このままでは死ぬよ」と言われて通院を始めた。降圧剤を処方されて両血圧は30mmHgくらい下がった。さらに退職してストレスがなくなったのかほぼ正常値まで下がった。先日通院すると、血圧は下がったと安心せず年寄りなのだから毎日計測しろと言われてまた計測し始めた。以前はオムロンの血圧計を使っていたのだが、記録を残すにはタニタのスマホ対応血圧計が便利なので買い換えた。ただ、タニタの血圧計は服を着ていると時折高い血圧値を示すので、半そでで測りなおしている。また、タニタの血圧のアプリ数値はテキストで取り出せないので不便ではある。

以前から俗説として高齢化による高血圧治療は脳血栓や認知症のリスク要因にもなると言われている。これまでの高血圧治療は血管破裂を原因とする脳梗塞や心臓疾患に対応しており、血管硬化した老人の血圧を下げることによる血栓障害や認知症予防が考えられていないというものだ。しかし、通説では高血圧が血管硬化を促進してしまうというデータも示されている。高齢化と高血圧のどちらが血管障害を引き起こすかは、鶏卵の話になる。とりあえずは正常血圧を維持することが大事なんだろうと思う。

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