松江城お堀遊覧船2023年11月09日

美保崎灯台の景色は絶景だった。遠く大山が見える。冬の快晴時なら穏岐まで見えるらしい。そこから、由志園のなんちゃって秋ボタンを見て、足立美術館にいく。足立全康は炭売りからの成り上がりのコレクターではあるが、日本画の特に横山大観に惚れ込んでこの美術館を立ち上げる。「名園と横山大観コレクション」日本庭園と日本画の調和は、日本人なら誰でも分かる日本庭園を通して、四季の美に触れ、その感動をもって横山大観という、日本人なら誰でも知っている画家の作品に接することで、日本画の魅力を理解を促す。この美術館の意図は大観を知ることによってその他の画家や作品に興味を持ち、ひいては日本画の美、すなわち「美の感動」を知って欲しいという創設者足立全康の強く深い願いがあるのだろう。院展の大きな作品は細やかな日本人の表現がよく理解できた。

明日は雨だというので、玉造温泉で入浴して大急ぎで、松江城の堀巡りの遊覧船に乗る。まったりした小一時間が至高の時であった。

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