飛鳥の湯 ― 2023年06月02日
平成29年に開業した道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」は、道後の地に誕生した外湯。聖徳太子や斉明天皇を迎えたという道後の歴史にちなんで、建物は飛鳥時代の建築様式を取り入れている。赤いギヤマンがはめ込まれた塔屋で白鷺オブジェが羽を広げる。約60畳ある大広間の休憩室で、浴衣をまとってくつろぐことができ源泉かけ流しの湯に浸かるだけではなく、湯上りも贅沢に過ごすことができた。露天は41度内湯は42度でやや熱いが、お湯がとても滑らかで気持ちがいい。だが、30分おきに上映されるプロジェクションマッピングは子供騙しのレベルだ。温泉利用料金の倍払うと休憩広間でくつろげる。館内スタッフがお茶接待だの館内説明だのあれこれおもてなしをしてくれるのはきもちがいい。だが、温泉のみ利用の600円で休憩できないのはいただけない。
周囲の有料駐車場は探せば近くでも4時間300円というリーズナブルな所もあり、温泉専用の丘の上の駐車場より使い勝手がいい。時間が絵余ったので昔は平屋城だった城跡の道後公園に行くと未草がお堀に満開で咲いていた。公園内の子規資料館は2時間たっぷり見て回れる。正岡子規のことは漱石やバルチック艦隊を破った秋山真之と親しくしており、若く結核で倒れた俳人としてしか知らなかった。俳句のリアリズム革命を提唱した歌人とは今日知ったが、芭蕉とどこが違うのか今一つ分からなかった。
周囲の有料駐車場は探せば近くでも4時間300円というリーズナブルな所もあり、温泉専用の丘の上の駐車場より使い勝手がいい。時間が絵余ったので昔は平屋城だった城跡の道後公園に行くと未草がお堀に満開で咲いていた。公園内の子規資料館は2時間たっぷり見て回れる。正岡子規のことは漱石やバルチック艦隊を破った秋山真之と親しくしており、若く結核で倒れた俳人としてしか知らなかった。俳句のリアリズム革命を提唱した歌人とは今日知ったが、芭蕉とどこが違うのか今一つ分からなかった。